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サイバーパンク

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サイバーパンクなコンテンツのまとめ。
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#AI

人類の未来を、「脳・ロボティクス・魂・テクノロジー・進化・サイバーパンク・宇宙・インターネット」とつなげて考える

また、すばらしいテクノロジーのニュースがあった。肩から下を麻痺してしまった患者が外骨格を操作し、自力で歩けるようになったという。背景にあるのは、脳への電極のインプラントによるブレインマシンインターフェースだ。詳しくはMIT Technology Review、先週10月3日の記事から。 もちろん、課題は残っている。しかし、この一歩は未来への大きな歩みだ。ロボット・テクノロジーによる人体拡張は進化が著しい分野でもある。今後、より多くの人たちに可能性が広がっていくことだろう。

AIがチンパンジーを見分け、Amazon Forecastがモノリスになるとき

この若いオスのチンパンジー、名前はウィリアム。あちらのチンパンジーはフィリップ。ウィリアムとフィリップは古い友人だ。二人とも最近、顔を見合わせてはため息ばかりついている。なぜかって? 原因は、最近、群れに加わったロバートのやつだ。弱くを助け、強きをくじく。とてもいいヤツで女の子にモテモテ、子供達にも人気だ。群れのボス・アーサーも一目置いている。 さあ、4匹のチンパンジーの名前が出てきた。きみは全員の顔と名前をピタリと一致させられるだろうか。 なぜこんな話をするかというと、

ブレードランナーのロイを見送るとき、チャッピーは涙を流すのだろうか

Rest in peace, Rutger Hauer. ルトガー・ハウアーが亡くなったの知ったのは、Facebookのタイムラインからだった。転職してからまもない7月の終わり頃。『ブレードランナー』で彼が演じた人造人間、ロイ・バッティが雨の中に佇む写真とともに「Rest in peace, Rutger Hauer」のコメントが残されていた。 「雨の中の涙のように。」 ロイのセリフだ。ブレードランナーの有名なワンシーンで、ファンなら誰でも知っている。詳しく知りたいなら