hirofusがサイバーパンク系の記事を書くのをはげます会です。hirofusのやる気がでます。いただいたお金は創作のためのさまざまな費用(立体造形用の粘土や塗料や模型、3DCGツールや学習教材、ディストピア飯栄養費・精神や肉体をブーストする飲食物栄養費)にあてます。
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なんでもつくるぞ
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サイバーパンクなコンテンツのまとめ。
ロボットや人体拡張のコンテンツまとめ
また、すばらしいテクノロジーのニュースがあった。肩から下を麻痺してしまった患者が外骨格を操作し、自力で歩けるようになったという。背景にあるのは、脳への電極のインプラントによるブレインマシンインターフェースだ。詳しくはMIT Technology Review、先週10月3日の記事から。 もちろん、課題は残っている。しかし、この一歩は未来への大きな歩みだ。ロボット・テクノロジーによる人体拡張は進化が著しい分野でもある。今後、より多くの人たちに可能性が広がっていくことだろう。
こどものころは短距離走が苦手だった。いつも、下の上くらいのあまりパッとしないタイムで「どうしたら早く走れるだろう?」と、早く走れるクラスの人気者を見てうらやましく思ったりもした。 早く走るには、ちょっとしたテクニックが必要だ。股関節の使い方や太もものあげ方を工夫するだけで、スピードが変わってくる。早い人の真似をしたり、陸上部のクラスメイトにフォームを教わったりして、高校生の頃には中の中くらいのタイムになった。 そんなことを思い出したのは、久しぶりにBionic Boots
そういえば、これ、どうして自分は知ってるのかな? そんなふうに思ってしまう、自分でも気づかないうちに身につけた知識がいくつかある。そのうちのひとつが、宇宙の大規模構造とニューロンがとてもよく似ていること。せっかく思い立ったので、いろいろと調べてみたら10年以上前の記事を発掘できた。2006年のThe New York Times、元記事は見つからなかったのでArchiveから。 日本だとカラパイアが2014年に引用&紹介していたこともわかった。科学好きの間ではけっこう有名な
今年の東京ゲームショウ(TGS)にキアヌ・リーブスが来ていたらしく、話題になっている。訪日の理由は「Cyberpunk 2077」のプロモーションだ。詳しくはignの記事から。 TGSに最後に行ったのは2015年。AmazonのPC事業部でマーケターをやっていた頃だった。ビジネスデーで、ゲーミング商材の商談をしに訪れたように思う。そういえば、その昔、パソコン雑誌の編集者をやってた頃は毎年のように通っていた。こうして振り返ると、ゲームショーからはずいぶん足が遠のいてしまった。
この若いオスのチンパンジー、名前はウィリアム。あちらのチンパンジーはフィリップ。ウィリアムとフィリップは古い友人だ。二人とも最近、顔を見合わせてはため息ばかりついている。なぜかって? 原因は、最近、群れに加わったロバートのやつだ。弱くを助け、強きをくじく。とてもいいヤツで女の子にモテモテ、子供達にも人気だ。群れのボス・アーサーも一目置いている。 さあ、4匹のチンパンジーの名前が出てきた。きみは全員の顔と名前をピタリと一致させられるだろうか。 なぜこんな話をするかというと、
Rest in peace, Rutger Hauer. ルトガー・ハウアーが亡くなったの知ったのは、Facebookのタイムラインからだった。転職してからまもない7月の終わり頃。『ブレードランナー』で彼が演じた人造人間、ロイ・バッティが雨の中に佇む写真とともに「Rest in peace, Rutger Hauer」のコメントが残されていた。 「雨の中の涙のように。」 ロイのセリフだ。ブレードランナーの有名なワンシーンで、ファンなら誰でも知っている。詳しく知りたいなら