ウォーハンマー:ペイントまとめ
noteで見つけたウォーハンマーペイントお役立ち情報。いろんな人のペイント関係の記事をまとめています。ヘッダは自作のデスガード。Twitter @hirofus 宛でnote記事のURLを教えてくれたら適宜追加します。https://twitter.com/hirofus
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アクリル絵具でミニチュアペインティング③マチエール系メディウムいろいろ! たのしい質感研究 #Warhammer
導入(省略可)マチエール(matière…素材、材質の意)とは、絵画方面で「絵肌」を指して用いられる美術用語です。 特に油彩絵画において、筆使いによる絵具の盛り上げや掠れなどから半立体的に描かれる作品が多く見られます。次第に、絵具そのものに質感の材料となるような液体・粉体等を混ぜ、さらに多様なタッチを得る手法が考案されてきました。それらを、油彩より易しく再現する選択肢の一つとして、アクリル絵具&メディウムが普及したのではないか、と私は考えたりします。 この記事は、ミニチ
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アクリル絵具でミニチュアペインティング②希釈系メディウムいろいろ! 塗料系ゆるふわソムリエもあるよ #Warhammer
導入(省略可)メディウムとは、絵具や塗料に加えることで様々な効果を与えることができる補助剤…媒材(ばいざい)とも呼ばれる画材です。 アクリル絵具でペイントすること自体は可能ですが、そのままではゲームに耐えられるほどの強度は得られません。メディウムを用いることで、塗膜を強化したり、質感をコントロールしたり、作業性をUPさせることができます。また(同じメーカーのライン使いが最善であることは自明ですが)、アクリル絵具用のメディウムを、水性アクリル塗料に添加することも可能です。
ウォーハンマー:全般
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芸術は爆発だ! 岡本太郎式特撮活劇 TAROMAN タローマン 1/20 フィギュアをつくってみた 【ファンアート】
先日NHKで放映された「TAROMAN」がおもしろかった。岡本太郎作品にインスパイアされた特撮作品だ。 全10回、1本2-3分の短尺作品ですぐ楽しめる。動画はYoutubeにもアップされている(前後編で20本)。 ミニチュアのクオリティも高くて、どこか懐かしく、小さい頃にテレビで見た何かを思い出しそうな気分になる。探したらメイキングを担当したチームのnoteを見つけた。 主役のタローマンはでたらめな巨人で、基本的におかしい。最終回のオチが最高なので、ぜひ見てもらいたい。
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人類の未来を、「脳・ロボティクス・魂・テクノロジー・進化・サイバーパンク・宇宙・インターネット」とつなげて考える
また、すばらしいテクノロジーのニュースがあった。肩から下を麻痺してしまった患者が外骨格を操作し、自力で歩けるようになったという。背景にあるのは、脳への電極のインプラントによるブレインマシンインターフェースだ。詳しくはMIT Technology Review、先週10月3日の記事から。 もちろん、課題は残っている。しかし、この一歩は未来への大きな歩みだ。ロボット・テクノロジーによる人体拡張は進化が著しい分野でもある。今後、より多くの人たちに可能性が広がっていくことだろう。
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人類の未来を、「脳・ロボティクス・魂・テクノロジー・進化・サイバーパンク・宇宙・インターネット」とつなげて考える
また、すばらしいテクノロジーのニュースがあった。肩から下を麻痺してしまった患者が外骨格を操作し、自力で歩けるようになったという。背景にあるのは、脳への電極のインプラントによるブレインマシンインターフェースだ。詳しくはMIT Technology Review、先週10月3日の記事から。 もちろん、課題は残っている。しかし、この一歩は未来への大きな歩みだ。ロボット・テクノロジーによる人体拡張は進化が著しい分野でもある。今後、より多くの人たちに可能性が広がっていくことだろう。