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どちらかというとインターネット老人会。パソコン歴40年、インターネット歴28年。初めてさわったのはFM-7。先端テクノロジーやサイバーパンク作品が好き。Currently working for note. ex-Amazon, ex-KADOKAWA and ex-ASCII.

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hirofusがサイバーパンク系の記事を書くのをはげます会です。hirofusのやる気がでます。いただいたお金は創作のためのさまざまな費用(立体造形用の粘土や塗料や模型、3DCGツールや学習教材、ディストピア飯栄養費・精神や肉体をブーストする飲食物栄養費)にあてます。

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マガジン

  • ウォーハンマー:全般

    <note内探索中>noteで見つけたウォーハンマー関係情報のまとめ予定地。いろんな人の記事をまとめています。ヘッダは自作のウルトラマリーン。Twitter @hirofus 宛でnote記事のURLを教えてくれたら適宜追加します。https://twitter.com/hirofus 設定

  • ウォーハンマー:ペイントまとめ

    noteで見つけたウォーハンマーペイントお役立ち情報。いろんな人のペイント関係の記事をまとめています。ヘッダは自作のデスガード。Twitter @hirofus 宛でnote記事のURLを教えてくれたら適宜追加します。https://twitter.com/hirofus

  • 模型&造形

    なんでもつくるぞ

  • サイバーパンク

    サイバーパンクなコンテンツのまとめ。

  • ロボット・テクノロジー

    ロボットや人体拡張のコンテンツまとめ

ウォーハンマー:全般

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ウォーハンマー:ペイントまとめ

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  • 30本

スペースマリーンの素顔 簡単ペイント法

スペースマリーンヒーローズペイントコンテストの第2回が開催されるとの事で、最近ミニチュアペイントを始めた方の参考になれば…とアエトール、ドナート、ドラーゴで使った頭部の塗り方をまとめてみました。ここからアレンジするなど叩き台として利用して頂ければ幸いです。 <アエトール、ドナート、ドラーゴ共通のおっさん肌レシピ> ①ケイオスブラックスプレー ②ケイディアンフレッシュトーンをベタ塗り ③レイクランドフレッシュシェイドをラーミアンメディウムで少し薄めて全体ウォッシュ ④NAZ

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アデプタスタイタニカスのスゝメ

今回は今更ハマっている古〜いエピックのアデプタスタイタニカスについて。その中でも1988年に発売されたウォーロードタイタンについてあれこれ書いてみました。 要は大昔の糞プラキットなんですけど、これがなかなか馬鹿に出来ない、面白い趣向のミニチュアなんですよ。その魅力を珍しい画像を交えながらご紹介します。ネット広しといえども全種類網羅しているのはここだけかも?資料画像を集めるだけで10年は掛かったその成果、是非見てやって下さい。 甲殻上非武装時の全高5.3cm。 MkIVヴ

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シタデルカラーはじめました

表題の通り。アクリル絵の具で塗装をしていましたが、今回シタデルカラーを導入しました!最初はアクリルで塗りにくい白とか黄色を買ってはじめてみよう〜と思っていたのですが、お得なセットがあると知り、尚且つ独自の塗りを学べるということで購入しました。 買って大正解でした。とても塗りやすい。ただ、初めてで戸惑ったこともいくつかありました。 基本はこの樽のような形状の容器から適量をパレットに取り出し、塗っていくものなのですが一番最初は勝手がわからず、蓋を開けて直接筆を突っ込んで塗って

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🔰水溶性カラー コートデアームズとは?

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模型&造形

なんでもつくるぞ

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  • 12本

エイリアン2 主人公リプリー 1/12 パワーローダー付属フィギュアをつくってみた vol.1 【人物編】

SF映画「エイリアン(ALIEN)」シリーズが大好きで、昔からよく見ている。 最初に見たのは幼稚園児の頃で、1979年のリドリー・スコット監督作品。テレビ録画のVHSを親戚に見せてもらった記憶がある。 めちゃくちゃ怖い映画だ! と思った一方で、幼いながらにギーガーデザインのクリーチャー造形に衝撃を受け、いつの間にかシリーズのファンになってしまった。 そんなエイリアンシリーズ関連の模型が2022年7月に発売された。エイリアン2に登場した作業メカ「パワーローダー」に、シガニ

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芸術は爆発だ! 岡本太郎式特撮活劇 TAROMAN タローマン 1/20 フィギュアをつくってみた 【ファンアート】

先日NHKで放映された「TAROMAN」がおもしろかった。岡本太郎作品にインスパイアされた特撮作品だ。 全10回、1本2-3分の短尺作品ですぐ楽しめる。動画はYoutubeにもアップされている(前後編で20本)。 ミニチュアのクオリティも高くて、どこか懐かしく、小さい頃にテレビで見た何かを思い出しそうな気分になる。探したらメイキングを担当したチームのnoteを見つけた。 主役のタローマンはでたらめな巨人で、基本的におかしい。最終回のオチが最高なので、ぜひ見てもらいたい。

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ガンプラ MSV フルアーマーガンダム 1/144 をFG+旧キット+HGUCのミキシングでつくってみた vol.2 【完成編】

1/144でHGUC風デザインのフルアーマーガンダムが欲しくなったけど、未発売なので自分でつくった。前回(改造編)はこちら↓。 Mr.の黒サフ1500番を吹いていく。(タミヤのドイツ兵やジェリ缶が写ってるけど今回の作品とは無関係) パッと見、良さそうな感じがする。 さっそく組んでみる。 工作箇所のつなぎ目もあまり目立たなくなった。 背面。くるぶしや踵あたり、サフがうまく吹けてなかったのでこれは後で処理する。 改造編では触れなかったけど、二連ビームライフルには0.8

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ガンプラ MSV フルアーマーガンダム 1/144 をFG+旧キット+HGUCのミキシングでつくってみた vol.1 【改造編】

ガンプラのシリーズで「HGUC」という1/144スケールのブランドがある。いろいろなモビルスーツが発売されているけど、「MSV」という1980年代に流行したバリエーションはHGUCで発売されていないものも多い。 1/144で現代風デザインのフルアーマーガンダムが欲しくなったけど、未発売なので自分でつくることにした。素材にしたのは、FG(ファーストグレード)と、旧キット1/144と、HGUCジム改の3つ。 完成形はこちら。モデグラ風に斜め上から。 斜め下からあおり気味で撮

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サイバーパンク

サイバーパンクなコンテンツのまとめ。

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  • 7本

マシーネンクリーガー AMMOKNIGHTS 1/20 をつくってみた vol.2 【人物編】

ハセガワのAMMOKNIGHTSのロボットが完成したので、付属のパイロットフィギュアもつくっていく。 フィギュアの頭部はいくつかのパーツを組み合わせることができる。今回はHMDっぽいゴーグルを顔面上部に接着して、マスクをぶら下げることにした。 背面もモールドが入っている。 まずは黒サフ。 背面もくまなくサフを吹いておく。 ヘルメットは白、ゴーグルは濃いめのグレーで塗っておく。肌の色は、シタデルの3色、「ドライアドバーグ」「モーファングブラウン」「ラカラスフレッシュ」

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人類の未来を、「脳・ロボティクス・魂・テクノロジー・進化・サイバーパンク・宇宙・インターネット」とつなげて考える

また、すばらしいテクノロジーのニュースがあった。肩から下を麻痺してしまった患者が外骨格を操作し、自力で歩けるようになったという。背景にあるのは、脳への電極のインプラントによるブレインマシンインターフェースだ。詳しくはMIT Technology Review、先週10月3日の記事から。 もちろん、課題は残っている。しかし、この一歩は未来への大きな歩みだ。ロボット・テクノロジーによる人体拡張は進化が著しい分野でもある。今後、より多くの人たちに可能性が広がっていくことだろう。

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宇宙とニューロンとインターネットと人の流れは、なぜ似ているのだろう

そういえば、これ、どうして自分は知ってるのかな? そんなふうに思ってしまう、自分でも気づかないうちに身につけた知識がいくつかある。そのうちのひとつが、宇宙の大規模構造とニューロンがとてもよく似ていること。せっかく思い立ったので、いろいろと調べてみたら10年以上前の記事を発掘できた。2006年のThe New York Times、元記事は見つからなかったのでArchiveから。 日本だとカラパイアが2014年に引用&紹介していたこともわかった。科学好きの間ではけっこう有名な

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サイバーパンクは青くて赤く、熱くて冷たい紫の夜。そして、雨。

今年の東京ゲームショウ(TGS)にキアヌ・リーブスが来ていたらしく、話題になっている。訪日の理由は「Cyberpunk 2077」のプロモーションだ。詳しくはignの記事から。 TGSに最後に行ったのは2015年。AmazonのPC事業部でマーケターをやっていた頃だった。ビジネスデーで、ゲーミング商材の商談をしに訪れたように思う。そういえば、その昔、パソコン雑誌の編集者をやってた頃は毎年のように通っていた。こうして振り返ると、ゲームショーからはずいぶん足が遠のいてしまった。

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ロボット・テクノロジー

ロボットや人体拡張のコンテンツまとめ

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  • 2本

人類の未来を、「脳・ロボティクス・魂・テクノロジー・進化・サイバーパンク・宇宙・インターネット」とつなげて考える

また、すばらしいテクノロジーのニュースがあった。肩から下を麻痺してしまった患者が外骨格を操作し、自力で歩けるようになったという。背景にあるのは、脳への電極のインプラントによるブレインマシンインターフェースだ。詳しくはMIT Technology Review、先週10月3日の記事から。 もちろん、課題は残っている。しかし、この一歩は未来への大きな歩みだ。ロボット・テクノロジーによる人体拡張は進化が著しい分野でもある。今後、より多くの人たちに可能性が広がっていくことだろう。

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ロボット・テクノロジーと人体の拡張性

こどものころは短距離走が苦手だった。いつも、下の上くらいのあまりパッとしないタイムで「どうしたら早く走れるだろう?」と、早く走れるクラスの人気者を見てうらやましく思ったりもした。 早く走るには、ちょっとしたテクニックが必要だ。股関節の使い方や太もものあげ方を工夫するだけで、スピードが変わってくる。早い人の真似をしたり、陸上部のクラスメイトにフォームを教わったりして、高校生の頃には中の中くらいのタイムになった。 そんなことを思い出したのは、久しぶりにBionic Boots

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