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どちらかというとインターネット老人会。パソコン歴40年、インターネット歴28年。初めてさわったのはFM-7。先端テクノロジーやサイバーパンク作品が好き。Currently working for note. ex-Amazon, ex-KADOKAWA and ex-ASCII.

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データ販売 : 神秘の東洋龍 [3Dプリント検証済] (Mystic Oriental Drake [.obj data for 3D print])

・zipファイルの解凍で 3DPrint_Dragon.obj が展開。 ・他国では為替や料率に応じて高めに設定中。 【プレビュー】 【プリントサンプル】 【仕様】 ポリゴン数:149,980 ファイル形式:.obj モデル数:1 (1パーツのみ。パーツ分割なし) 検証サイズ:天地約55mm(頭頂部を天とした場合) 検証環境:CHITUBOX、Anycubicホワイトレジン、ANYCUBIC Photon Mono 2、SK本舗二次硬化機(60分)。 出力設定

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        SF映画「エイリアン(ALIEN)」シリーズが大好きで、昔からよく見ている。 最初に見たのは幼稚園児の頃で、1979年のリドリー・スコット監督作品。テレビ録画のVHSを親戚に見せてもらった記憶がある。 めちゃくちゃ怖い映画だ! と思った一方で、幼いながらにギーガーデザインのクリーチャー造形に衝撃を受け、いつの間にかシリーズのファンになってしまった。 そんなエイリアンシリーズ関連の模型が2022年7月に発売された。エイリアン2に登場した作業メカ「パワーローダー」に、シガニ

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          3Dスキャンで超リアルな造形のプラモデル「鎌倉時代の鎧武者」が発売されたので、つくってみた。 メーカーはマックスファクトリー。最近、いろいろなメーカーが3Dスキャンを活用したキットを出している。塗装を工夫するとリアルに作れるのが3Dスキャンキットの魅力だ。 まずは仮組み。パーツ数もそれほど多くなく、簡単に組める。 背面。大鎧の細かいところまで緻密に造形されている。 表情もはっきりわかる。 ブラックのサフを吹いてペイントをスタート。大鎧のディティールはドライブラシで塗

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          芸術は爆発だ! 岡本太郎式特撮活劇 TAROMAN タローマン 1/20 フィギュアをつくってみた 【ファンアート】

          先日NHKで放映された「TAROMAN」がおもしろかった。岡本太郎作品にインスパイアされた特撮作品だ。 全10回、1本2-3分の短尺作品ですぐ楽しめる。動画はYoutubeにもアップされている(前後編で20本)。 ミニチュアのクオリティも高くて、どこか懐かしく、小さい頃にテレビで見た何かを思い出しそうな気分になる。探したらメイキングを担当したチームのnoteを見つけた。 主役のタローマンはでたらめな巨人で、基本的におかしい。最終回のオチが最高なので、ぜひ見てもらいたい。

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          ガンプラ MSV フルアーマーガンダム 1/144 をFG+旧キット+HGUCのミキシングでつくってみた vol.2 【完成編】

          1/144でHGUC風デザインのフルアーマーガンダムが欲しくなったけど、未発売なので自分でつくった。前回(改造編)はこちら↓。 Mr.の黒サフ1500番を吹いていく。(タミヤのドイツ兵やジェリ缶が写ってるけど今回の作品とは無関係) パッと見、良さそうな感じがする。 さっそく組んでみる。 工作箇所のつなぎ目もあまり目立たなくなった。 背面。くるぶしや踵あたり、サフがうまく吹けてなかったのでこれは後で処理する。 改造編では触れなかったけど、二連ビームライフルには0.8

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          ガンプラ MSV フルアーマーガンダム 1/144 をFG+旧キット+HGUCのミキシングでつくってみた vol.1 【改造編】

          ガンプラのシリーズで「HGUC」という1/144スケールのブランドがある。いろいろなモビルスーツが発売されているけど、「MSV」という1980年代に流行したバリエーションはHGUCで発売されていないものも多い。 1/144で現代風デザインのフルアーマーガンダムが欲しくなったけど、未発売なので自分でつくることにした。素材にしたのは、FG(ファーストグレード)と、旧キット1/144と、HGUCジム改の3つ。 完成形はこちら。モデグラ風に斜め上から。 斜め下からあおり気味で撮

          ガンプラ MSV フルアーマーガンダム 1/144 をFG+旧キット+HGUCのミキシングでつくってみた vol.1 【改造編】

          ドキュンサーガ 桐生 1/6 フィギュアをつくってみた 【ファンアート】

          Webマンガの「ドキュンサーガ」が大好きで、更新をいつも楽しみにしている。ミュータントと人類の戦いや未来の歴史を描いたSF作品だ。 最近はコミックス化もされて、ファンとしてもうれしい。 過去の回想編には、いろいろなミュータント(異形)たちが登場する。中でも、桐生という仲間キャラがカッコいい。(画像は9話④から引用) 桐生は回想編だけに登場する三つ目のミュータント。とある理由で右手は失われていて、義手になっている。 異形の幹部たちの中でも最強クラスの能力で、街を丸ごと溶

          ドキュンサーガ 桐生 1/6 フィギュアをつくってみた 【ファンアート】

          マシーネンクリーガー AMMOKNIGHTS 1/20 をつくってみた vol.2 【人物編】

          ハセガワのAMMOKNIGHTSのロボットが完成したので、付属のパイロットフィギュアもつくっていく。 フィギュアの頭部はいくつかのパーツを組み合わせることができる。今回はHMDっぽいゴーグルを顔面上部に接着して、マスクをぶら下げることにした。 背面もモールドが入っている。 まずは黒サフ。 背面もくまなくサフを吹いておく。 ヘルメットは白、ゴーグルは濃いめのグレーで塗っておく。肌の色は、シタデルの3色、「ドライアドバーグ」「モーファングブラウン」「ラカラスフレッシュ」

          マシーネンクリーガー AMMOKNIGHTS 1/20 をつくってみた vol.2 【人物編】

          マシーネンクリーガー AMMOKNIGHTS 1/20 をつくってみた vol.1 【ロボット編】

          もうひとつのマシーネンクリーガーこと、ロボットバトルVのAMMOKNIGHTSをつくってみた。 メーカーはハセガワ。Amazonではプレミア価格で取引されがちだけど、ちょいちょい再販されるタイミングがあるので、そのときにヨドバシで3500円くらいで購入できた。キットにはロボットに加えて、パイロットフィギュアも付属しているのでお得感がある。 ざっと組んで、パーツの合わせ目をサンドペーパーで消す。曲面で構成された独特のデザインは、たしかにアンモナイトっぽい。 スモークディス

          マシーネンクリーガー AMMOKNIGHTS 1/20 をつくってみた vol.1 【ロボット編】

          激安フィギュアのヘッド 1/6 をリアルにリペイントしてみた vol.2 【完成編】

          Amazonで買った激安1/6アクションフィギュアのヘッドをリペイントしてみた。前回の記事は↓こちら。 瞳孔を塗り終えたところから。 瞳にハイライトを入れる。瞳孔の左上あたり。 瞳に生気が出てきた。 肌のグラデーションが「筆で塗りました感」が残っているので、ドライブラシで自然な表現にしておく。そのうえで、額や目尻、小鼻、口元などのシワをグラデーションを意識しながら描く。シワが終わったら、毛穴を点描画の要領で描く。そのあと、眉毛、まつ毛を描き入れる。唇はシタデルカラーの

          激安フィギュアのヘッド 1/6 をリアルにリペイントしてみた vol.2 【完成編】

          激安フィギュアのヘッド 1/6 をリアルにリペイントしてみた vol.1 【塗装編】

          Amazonで1/6アクションフィギュアを買った。入手価格は1体2,000円以下(2体セットで3,600円くらい)で、この手の可動フィギュアにしてはかなり安い。 メーカーは中国のPattiz Toys。ebayやセカイモンで出回ってる商品名は「Special Forces ACU Action Figure 12" Kad Hobby.」だけど、これが正式名からよくわからない。 値段の割に装備品はかなり充実していて、しかもよく動く。とはいえ、安いなりの企業努力でヘッドのク

          激安フィギュアのヘッド 1/6 をリアルにリペイントしてみた vol.1 【塗装編】

          ドイツ野戦服兵士 1/35 リペイントやってみた vol.2 【完成編】

          完成品のミリタリーフィギュアがボロボロだったので、流行りのリペイントをやってみた。前回の記事は↓こちら。 軍服と装備品をすべてペイント。もともと塗装が省略されていたボタンやハーネスの金具なども細かく色を塗り分け。ついでにヘッドを削って、ヘルメットを深く被れるようにしておく。 陰影やハイライト、襟章などディティールを入れて仕上げ。軍服の陰影部分は、シタデルの緑色のシェード「アソニアンカモシェイド」を使う。 フィギュアについてきたベースも手を入れてみる。一体整形のプラスチッ

          ドイツ野戦服兵士 1/35 リペイントやってみた vol.2 【完成編】

          ドイツ野戦服兵士 1/35 リペイントやってみた vol.1 【塗装編】

          数年前に買って飾っていた、塗装済みミリタリーミニチュアがホコリまみれになってしまった。 メーカーは童友社で『コンバットフィギュア 第一弾 ドイツ野戦服兵士』。原型は香港の模型メーカー、ドラゴンモデルズ。 洗ってまた飾ってもいいけど、手を加えるともっとカッコよくできそうだったので、流行りのリペイントをやってみることにした。 塗装前の処理。パーティングラインをデザインナイフとサンドペーパー(#800と#1000を使用)で消す。中性洗剤で洗って乾かしたら、サフを吹く。サフはク

          ドイツ野戦服兵士 1/35 リペイントやってみた vol.1 【塗装編】

          マシーネンクリーガー FIREBALL SG 1/35ガチャーネン つくってみた vol.2 【完成編】

          海洋堂のガチャガチャのプラモ『ガチャーネン』をほったらかしていたので、ちゃんとつくって塗ってみた。前回の記事は↓こちら。 付属のデーカルを紛失していたっぽいので、手元の汎用デカールを流用。ブラックはウェーブ製、レッドは月世製。 装甲にあったサイズのデカールを選んで切り出す。 ひととおりデカールを貼り付け。きれいにおさまった。 デカールの保護にはトップコートの代わりに、シタデルの「ラーミアンメディウム」を塗布。 これはnippperに教わったテクニックで、はじめてやっ

          マシーネンクリーガー FIREBALL SG 1/35ガチャーネン つくってみた vol.2 【完成編】

          マシーネンクリーガー FIREBALL SG 1/35ガチャーネン つくってみた vol.1 【塗装編】

          海洋堂のガチャガチャのプラモ『ガチャーネン』をほったらかしていたので、ちゃんとつくってみた。 素組みして塗装前の処理。パーティングラインをサンドペーパー(#800と#1000を使用)で消す。 中性洗剤で洗って乾かしたら、サフを吹く。サフはクレオスのブラック#1200。(リペイントしようとした別のミリタリーフィギュアも一緒にサフ吹いた) 全体がブラックのサフで覆われて、塗装準備が完了。 シタデルカラーでベースの色を塗る。装甲は「コラックスホワイト」。暗い部分は「アバドン

          マシーネンクリーガー FIREBALL SG 1/35ガチャーネン つくってみた vol.1 【塗装編】